| ■ ご挨拶 |
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宇治茶の歩みが日本茶の歴史となりました。
宇治茶の歴史は、鎌倉時代初期、臨済宗の開祖。栄西禅師が中国から持ち帰ったお茶の茶種を京都・高山寺の明恵上人が宇治に移植したことからはじまります。室町時代には足利義満によって、後に「宇治七名園」と呼ばれた茶園が宇治に拓かれ、宇治茶の名は全国に広がりました。
江戸時代になると朝廷や幕府への献上品として珍重され、壷に入れた宇治茶を運ぶ「茶壷道中」の往来が宇治から江戸へと続いたと言われます。
そして、千利休などの茶人により「茶の湯」として独特の芸術を生み出し、やがて宇治茶は世界に知られていったのです。
創業・慶應3年 宇治茶一筋、碧翆園
徳川時代がその幕を閉じようとする慶應3年。初代主人 堀井喜兵衛によって、宇治の地に「碧翆園」は産声をあげました。
以来120余年。「けっして天狗になってはならぬ」という教訓のもと「天狗の宇治茶」の商標で、宇治茶の製造、販売一筋に歩んでまいりました。
ヘルシー&ハーモニー
宇治茶をもっと身近なものに。
「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙薬なり」
と、その著「喫茶養生記」で早くから茶の薬効に注目した栄西禅師。それから約800年後の現代、アルカリ性食品として宇治茶の薬効が医学的に証明されています。
抹茶が生みだすまろやかな味わい。ほうじ茶などの日常に味わうお手軽なお茶。そして抹茶風味のアイスクリームや洋菓子など…。
宇治茶はその味わいを世界にますます広げています。 |
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